東アジア文化都市北九州2020▶︎21
会期 | 令和3年8月27日(金)〜 9月12日(日) |
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会場 | 北九州市立美術館 分館 |
『東アジア文化都市北九州2020▶︎21』は得体の知れない新型コロナウイルスに翻弄された思いです。このネーミングからもわかるようにオリンピック同様、当初は2020年に開催される予定でした。
今回の事業の主催は、北九州市と東アジア文化都市北九州実行委員会と文化庁で、中国は揚州市、韓国は順天市と連携しての開催予定と聞きました。北九州市の多岐にわたる文化を披露し三都市間の交流を深める事業で、当連盟は、コア事業(文学)の「書と文藝」に協力して作品を出品しました。
◆日中韓の「書」の秀作交流展
内容 | 北九州市書道連盟 5作品 北九州書の祭典委員会 5作品 紹興市 5作品 敦煌市 5作品 順天市 10作品 |
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北九州市及び東アジア文化都市の共催都市、中国の紹興市と敦煌市、韓国の順天市で活動している書家の作品を一堂に展示しました。

中国出品作品会場01

中国出品作品会場02

韓国出品作品会場01

韓国出品作品会場02

韓国出品作品会場03
◆北九州市ゆかりの文学を書く
明治、大正、昭和と、近代産業の要衝として、日本をけん引していった北九州でも、特色に満ちた文藝の土壌が育まれ、多くの文学作品を輩出していきました。森鴎外・若山牧水・林芙美子・杉田久女等北九州市ゆかりの文藝作品(俳句・短歌・詩・小説等)を全紙、半切、色紙、短冊に揮毫しました。
◆日中韓共通語彙紹介展示
日本語や韓国語の中の漢字語には、古くに中国語から借り入れたものが多くありますが、その後各国で独自に発展を遂げ、発音や語、使い方の面で多くの違いが生まれました。今回、日常生活で使用頻度の高い30点を揮毫・展示しました。当連盟から15点出品しました。